NEWS! 平成20年6月6日(金)夜8時
江戸スタイルの家がNHK総合テレビに紹介・放映されました。
※番組はNHK総合「新トーキョー人の選択」です。
↓撮影日の様子をレポートしてみました。
NHKテレビの撮影風景その1
NHKテレビの撮影風景その2【練馬の江戸スタイルの家】
NHKテレビの撮影風景その3【喜多見の江戸スタイルの家】


普段は6畳、8畳、4畳半などの小間で使いながら、何かあるときには襖をはずせば広間が出現する日本の家。これが、限られた空間を最大限にいかし、部屋の用途を限定せず多様に使いこなす知恵から生まれた「続き間」です。
現代の住まいに「続き間」を取り入れてみると、実面積以上に広がりのある住まい方や、もっと楽しいライフスタイルが実現するはずです。
その1 和と洋の続き間
~限られた空間を自在に使える~
家族が毎日使うリビングに続けて、畳のスペースを用意し、障子などで仕切るようにします。
障子は引き込みにして、使わないときは壁の中に納めておきます。

[障子で用途を変える]
リビングと和室を一続きのワンルームとして使ったり、独立した2間としても使うことができます。
空間の用途を限定せず、普段は開放的に使用しながら、不意のお客様にも障子を引いて柔軟に対応できますし、住まいの雰囲気を和と洋に変えて楽しむこともできます。
[和室の床を上げる]
リビングにソファ等を置かなくても腰掛代わりになります。床下収納や堀コタツなども設置できます。
▼奥行半間ほどの小さな畳スペースでも、十分に広がり感が生まれます。

▼独立した和室でもリビングに接していれば、続き間として機能します。

その2 上下の続き間
~空間に広がりと変化を与える~
狭い敷地で住宅を計画する場合、よく「吹き抜け」を使って住まいに光や風を取り入れ、空間を伸びやかに演出します。
吹き抜けは、いわば上下の続き間です。玄関と2階廊下、居間と2階の階段ホール、リビングと書斎や趣味の部屋、子供室と屋根裏部屋などを、各々の視線が交わるように計画すれば、住まいの中にゆとりが生まれます。

▲1階と2階の階段ホールとの続き間。2階の窓からの採光や通風が1階まで届き、高い天井が開放感を演出。

▲1階と2階のステージとの続き間。リビング上に張り出した構造が、空間に躍動感を与えています。
その3 内と外の続き間
~暮らしの遊び心を満たす~
リビングの外にウッドデッキを作り、外のリビングのように計画すれば、休日のブランチの場所や、子供たちの花火やプール遊びの場にもなり、日曜大工も楽しくできます。
この場合、リビングとデッキの床の高さを同じにするのがポイント。

▲外にウッドデッキを作り、目隠しをかねてウッドフェンスで囲って中央にシンボルツリーを配置。
デッキスペースを外壁で囲み込んだり、植栽を施したり、バーベキューコーナーを作ったりすれば、楽しい夢のある続き間になるはずです。

▼外の渡り廊下風の空間をつなげた続き間。手すりが低く視界が大きく開けます。

江戸スタイルの家がNHK総合テレビに紹介・放映されました。
※番組はNHK総合「新トーキョー人の選択」です。
↓撮影日の様子をレポートしてみました。
NHKテレビの撮影風景その1
NHKテレビの撮影風景その2【練馬の江戸スタイルの家】
NHKテレビの撮影風景その3【喜多見の江戸スタイルの家】

普段は6畳、8畳、4畳半などの小間で使いながら、何かあるときには襖をはずせば広間が出現する日本の家。これが、限られた空間を最大限にいかし、部屋の用途を限定せず多様に使いこなす知恵から生まれた「続き間」です。
現代の住まいに「続き間」を取り入れてみると、実面積以上に広がりのある住まい方や、もっと楽しいライフスタイルが実現するはずです。
その1 和と洋の続き間
~限られた空間を自在に使える~
家族が毎日使うリビングに続けて、畳のスペースを用意し、障子などで仕切るようにします。
障子は引き込みにして、使わないときは壁の中に納めておきます。

[障子で用途を変える]
リビングと和室を一続きのワンルームとして使ったり、独立した2間としても使うことができます。
空間の用途を限定せず、普段は開放的に使用しながら、不意のお客様にも障子を引いて柔軟に対応できますし、住まいの雰囲気を和と洋に変えて楽しむこともできます。
[和室の床を上げる]
リビングにソファ等を置かなくても腰掛代わりになります。床下収納や堀コタツなども設置できます。
▼奥行半間ほどの小さな畳スペースでも、十分に広がり感が生まれます。

▼独立した和室でもリビングに接していれば、続き間として機能します。

その2 上下の続き間
~空間に広がりと変化を与える~
狭い敷地で住宅を計画する場合、よく「吹き抜け」を使って住まいに光や風を取り入れ、空間を伸びやかに演出します。
吹き抜けは、いわば上下の続き間です。玄関と2階廊下、居間と2階の階段ホール、リビングと書斎や趣味の部屋、子供室と屋根裏部屋などを、各々の視線が交わるように計画すれば、住まいの中にゆとりが生まれます。

▲1階と2階の階段ホールとの続き間。2階の窓からの採光や通風が1階まで届き、高い天井が開放感を演出。

▲1階と2階のステージとの続き間。リビング上に張り出した構造が、空間に躍動感を与えています。
その3 内と外の続き間
~暮らしの遊び心を満たす~
リビングの外にウッドデッキを作り、外のリビングのように計画すれば、休日のブランチの場所や、子供たちの花火やプール遊びの場にもなり、日曜大工も楽しくできます。
この場合、リビングとデッキの床の高さを同じにするのがポイント。

▲外にウッドデッキを作り、目隠しをかねてウッドフェンスで囲って中央にシンボルツリーを配置。
デッキスペースを外壁で囲み込んだり、植栽を施したり、バーベキューコーナーを作ったりすれば、楽しい夢のある続き間になるはずです。

▼外の渡り廊下風の空間をつなげた続き間。手すりが低く視界が大きく開けます。
